9Feb
接遇のことを書こうとすると、どうしても重い感じになるのは何故だろう?
こんなに面白いのに、こんなに楽しいのに!こんなに価値があるのに。
接遇の面白さ楽しさに気が付いてしまった時から、研修や講演が楽しくて仕方がなくなりました。
ヴァイオリン弾くのがあまり好きではないヴァイオリニストからレッスンを受けたいか?と聞けば、
だれも習いたい!とは言わないですよね。
いじめられっ子だった私だったけれど、自分に自信がなくていつも不安だった私だけれど、人生いろんなことが起きた私だけど、接遇・エチケット・マナーに出会ってから人生が激変しました。
自分を「かけがえのない存在」だと世の中が扱ってくれるミラクルな方法。
それが接遇なんです。
続きは次に!
写真は楽しすぎた先週の接遇研修現場から。